やる気なんて存在しない、不安も期待もただの妄想であるという事実。

タイトル通り今回はやる気などはなから存在しないんじゃないかという問題についての考察記事です。「アフィリエイト始めたはいいけど、記事書くモチベーションが全然続かない…。」「今日は時間もあるし頑張って3記事アップしようと思ってたけど、どうも朝からやる気が起きなくて…、やっぱり今日は一日中ゴロゴロしよう…。」なんて方が非常に今日この頃かと思われますが、実はそれらの感情、やる気、モチベーションなんてものは実際にはなかったんじゃないかという説です。

この考え方にシフトチェンジしてから、無駄に悩んだり、自己啓発や自己発奮に躍起になるなんてこともなくなり、とてもスムーズに作業に取り掛かれるようになりました。

目からうろこなそんなマインドをぜひあなたにもシェアしてもらいたいのでこれからその考え方をまとめて、ご紹介していきたいと思います。

心じゃなくて頭の中の問題

世間に溢れる自己啓発の存在理由

私たちが普段暮らしているとこんな文言をいたるところで目にすることがあると思います。やる気、モチベアップ、ポジティブになる~、○○自己啓発セミナー、etc…。こういった言葉はなぜこれほど多く世の中の書店や講義などで発信されているのでしょうか?

理由は単純で、扱いやすいからです。金になりやすいからです。やる気などという不確定で視覚化できないくせに、人間が生きていくうえで必ずついて回るであろう悩みの根源に深く関わってくるもの…。

これらの感情に対する明確な答えなどありません。ストレス解消方法や幸せだと感じること、楽しいと思える事柄などは、もちろん千差万別、人それぞれ違います。当たり前ですよね?育ってきた環境が違うから~…ですよね?。

にもかかわらずそんな至極繊細な人の感情というものをひとくくりに、「こうすればやる気がでて効率アップしますよ!」なんて、あまりにも無責任です。しかもこれらのモチベアップ的なセミナー内容は個人の主観によっていくらでも改変できる代物なので、オリジナリティーが出しやすく、明確なソース自体が存在しないので、あれこれ好き勝手吹聴できてしまうのです。

かてて加えて悩んでいる人間というのはとても素直で、藁にもすがる思いでそういった自己啓発に食いついてきます。まったくぼろい商売です。私たちはいい加減目を覚ますべきなんです。

考え事は頭の中だけの話

つまるところいくら甘い言葉で魅力的に映ったとしても、あくまでもそれは考え方の話。机上の空論でしかないのです。本当に何かを変えたいと思うのであれば方法はひとつです、行動すること。

仏教における考え方として、“すべての悩み事は過去か未来にしかない”というものがありまして、実際にあなた自身の悩み事に当てはめて考えてみるとわかりやすいと思います。

例えば、「このままの働き方で本当に良いのか…?、もっとしっかりとした人生設計をするべきなんじゃないか…。」、これは、未来に対する不安からくる悩みです、頭の中だけで巻き起こっています。

「転職したはいいけどとんでもないブラック会社に入ってしまった…でも、学歴もないしこれ以上高望みはできない、はぁ…学生時代もっとちゃんと勉強してれば転職の幅も広がったのに…。」、こちらは過去への後悔からくる悩みです。変えることもできない過去に対してあれこれ考えちゃってます。

このように、悩みの根源というのは、過去、そして未来にしか存在しません。メンタルの問題ではなく、考えの中だけで発生しています。そしてそれらの悩みを払しょくすることができるのは現在の自分自身を変えること以外に他ならないのです。

感情は実は表裏一体

これらの悩み(感情)が頭の中だけのもの、つまりはただの妄想であるという考え方(マインド)は焦りや不安といったネガティブな感情だけにとどまらず、ポジティブな物事にも当てはめることができます。

そう、それこそが、やる気なんて存在しないと言い切れる根拠なのです。

たとえるならば、モチベアップの代名詞的な存在である“期待するという感情”(ワクワクする気持ち)なんかは、未来に対する妄想でしかありません。

“自信を持つ”ということも、一見美しいことに思えますが実はこれも、過去に対する妄想=後悔と表裏一体なんです。

好きな音楽を聴いたり、好きなものを食べたりすると、テンションが上がるということはありますが、実はそうして沸き起こったポジティブな感情は大して重要ではありません。

やる気があってもそれだけでは現実は何も変わりません、現実を変えることができる唯一の方法は、行動することです。

それに気づくことができれば、あとは簡単です、期待も不安も自信も後悔も全部妄想だから考えるだけ意味がない、と。そうして余計な考えを捨て去ることができれば後に残るのは行動する、という現在だけなんです。

このマインドのコツとしては、ポジもネガも本質は一緒ということをきちんと理解することです。悩みを解消したければ、ワクワクする心も一緒に捨てましょう。

それでも落ち込むこともある

やる気=妄想だと、頭でわかっていても、どうしても体が動かない…行動することでしか現実は変えることができないのは痛いほど理解してるのに…。

そういった方の気持ちも分かります。そんなあなたには、こんな方法をおすすめします。

“考えることを一切やめて、とにかく手をつける”。

体が重くて行動に移せないのは、頭で考えすぎているからです。それならいっそ何も考えずにとにかくやってみるのが吉だと思われます。

身もふたもないように聞こえるかもしれませんが、これが最善ではないでしょうか?やり始めると、案外するすると継続できるもんですよ。

完璧なんか求めてはいけません、存在しないんだから。考えたって仕方ない事は考えるのをやめてとにかくやってみる。結果はどうなるかわかりませんが、少なくとも何もせずにうじうじしているよりは、よっぽど生産的だとは思いませんか?

行動に移したという事実は紛れもない現実です。今こそ妄想の世界から抜け出しましょう。

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