ペルソナの簡単な設定方法→ニーズを細分化しニッチな市場を狙おう!

個人でビジネスを始めようと思うと、ペルソナの設定は欠かせない存在となってきます。

特にネットビジネスの場合顧客の素顔が見えないので、重要度はかなり高めです。

そんなわけで今回はペルソナとは何ぞや?という方からそれを設定するメリット、そしてその簡単な設定方法まで順を追ってできるだけ分かりやすく解説していきたいと思います!

ペルソナとは?

ペルソナとは端的に言えば理想の顧客像のことです。

商品やサービスを売って収益を得ようと思うと、まず誰に売るのかという話になりますよね?そこで大まかなターゲットが見えてきます。

そして、その大まかなターゲットの姿を明確に設定し、よりに具体的にしたものがペルソナと呼ばれます。

*例 山田太郎 36歳 男性 会社員 妻と子供2人4人家族 趣味ゴルフetc…

ペルソナを設定する意味

ペルソナを設定する意味はいくつかありますが、ここでは個人がネットビジネスをする場合に限定して、その必要性についてお話ししたいと思います。

具体的な戦略が立てやすい

ペルソナを設定することによって顧客像が具体化するので、マーケティング戦略自体も、より具体的なものにすることができます。

具体的なマーケティング戦略を立てることができればその顧客像に対してさらに効果的にアプローチをかけることができます。

ネットビジネスにおいても、見えない相手の姿が明確になることで、安心感が得られますし、自信をもってビジネスに取り組むことができるようになります。

ニッチな市場が狙える

ネットビジネスを始めるうえで、ペルソナの設定が最も生きてくるのはニッチな市場が狙えるという点だと思います。

ニッチな市場とはすなわち、まだ誰も手を付けていない、人の少ない穴場スポットのことです。ネットビジネス初心者が参入するうえでもまずはこの穴場を狙うべきでしょう。

なぜならネットビジネスは現実のビジネスと同様飽和状態にあり、大衆受けするジャンルはすでに企業やプロが荒らしつくしてしまっているからです。

ターゲットを明確化しないままそんな王道を走っていてはいつまでたっても先達には勝てません。

ですから、ペルソナを設定し、中身を少しマイノリティーにすることにより、まだ開拓されていない新たな市場を手にすることができるのです。

ペルソナの簡単な設定方法

それでは今記事の本題である、ペルソナの簡単な設定方法についてお話ししていきたいと思います。

本来であればペルソナというものは、細かい設定項目が必要であり、毎回毎回一から設定するのはなかなかに面倒な作業です。

しかしこの方法を使えば、設定自体に悩むことなくスムーズに次の作業に移ることができます。

それではご覧ください。

実在する人物を当てはめる

これは最も手っ取り早く、本質的な手段になります。

いくら細かく人物像を定めたところで、しょせん机上の空論。現実の人間ではありません。

それならいっそ、実際に存在する人物をあてはめて、それをそのままペルソナにした方が話が早いです。

大まかなターゲットが決まったら、それに類するリアルの人間を引っ張ってくるだけです。

これなら空想上の人物像にうんうん頭を悩ませる必要もなくなります。

知り合い

知り合いというのは親しさの度合いはあまり関係ありません。

家族や恋人ほどの親密度であれば極めて詳細なペルソナを設定することができると思いますが、そこまでする必要はありません。

実際には履歴書に書くような基本的な情報に少し色付けした程度の人となりさえわかれば十分です。

あまりに親しすぎると、ニッチ過ぎてその人以外にセールスをかけても当てはまらないといったことになってしまいかねませんからね。

知り合いを設定する方法の良いところは、何人でも設定できるということです。

よほど人付き合いの悪い人でなければ、生きてきた中で、それなりの人数と接してきたはずです。

それらの数だけ、自らのビジネス、提供するサービス、商品によってわけて設定することができます。

回数をこなせるのは、この方法の良いところです。

それでも本当に知り合いがいない、または思いつかないという人であれば、有名人や小説の登場人物など、架空またはパブリックなイメージを使うということも可能です。

自分自身

自分自身をペルソナにするということは、一番わかりやすいのではないでしょうか。

この方法の一番の利点は、考え方の軸が絶対にぶれないということです。なぜなら、物を売りたいと思ったときに、自分ならどうやったら買ってしまうか?

自分ならもっとどんな風に改善した方が好ましいか?

など、基準が自分の意志という非常に明確なものなので、マーケティング戦略を立てるときにあれこれ悩むことも格段に少なくなります。

しかしこの方法のデメリットは、下手をすればかなり独りよがりになってしまうということです。

基本的にペルソナというのは顧客に対するマーケティング戦略を立てるためのものなので、そこに自分を据え置いてしまうというのはもしかすると本末転倒なのかもしれません。

しかし、自分ならどう思うか、自分ならどう改善するかといった考え方はビジネスをするうえで重要なので、それはそれとして少し分けて考えて方がいいかもしれませんね。

これからはよりニッチなビジネスを

個人でネットビジネスを始めようとお考えの皆さん。

ペルソナを設定して、マーケティング戦略を立てる算段がついたでしょうか?

これからの時代、ネットビジネスはもっともっと新規参入者が増え続け、いずれ周りは競合だらけになることでしょう。

そんな中でも、しっかりと自分の色や持ち味を出して、生き残ることができるように、他とは違った視点の作り方、ニッチな市場の見極め方を身に着けるようにしましょう。

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