【馬鹿になる方法】金持ちになりたければ馬鹿になることが大事!?

ある程度能力を持ち合わせているにもかかわらず、お金や仕事のことで悩みを抱えている人は、なまじ頭がいい分余計なことまで考えすぎてしまっているかもしれません。

そんな時は一度馬鹿になってみる価値はあると思います。

というのも、もしあなたがこれからなにかビジネスで一山当てようと考えてはいるものの、行動に移しあぐねている、もしくは失敗を恐れて臆病になっている場合、馬鹿に見習う部分が大いにあるといえるからです。

世の中の経営者や大富豪などのいわゆる成功者と呼ばれる人間は、いい意味で馬鹿であることが多いです。

そう聞くと「いやいや馬鹿じゃダメだろ!」「いい意味で馬鹿って何?」「良い馬鹿と悪い馬鹿がいるの?」などといった様々な疑問が生まれてくると思います。

そこで、今回は馬鹿になるとはどういうことか、そこら辺の疑問とともに解説していきたいと思います。

馬鹿になる方法

馬鹿の良いところ

まずはなぜ馬鹿になった方がいいのか、馬鹿に見習うべき良いところをお話ししたいと思います。

一般的によろしくないとされることでも、見方を変えればいい面が見えてくることは皆さ
んもお分かりになると思います。

実は馬鹿にはこんな長所が隠されていたのです!

行動に移すのが早い

まず馬鹿は何かをはじめようと思ってから行動に移すまでが早いです。

馬鹿は物事を深く考えるということをしないので、やる前からあれこれ考えて対策を練ったり、危険を予知したりといった段階を踏みません。

とりあえずやってみるというスタイルです。普通の人間や頭のいい人間なら、大切な物事ほど入念な下準備から入ると思いますが、そこをすっ飛ばす分、一般より初速が圧倒的に速いんです。

悪く言えば後先考えずに突っ走ってしまうタイプですが、金銭的な成功を収めたければ、この初速の速さ、行動力が非常に重要になってきます。

何か目的があって、それを成し遂げたいと思った場合、それを可能にするのは実際の行動以外にありえません。

そして、その取り掛かりまでのスパンが短ければ短いほど、実際に行動している期間が長いということなので、成功への試行回数を稼ぎやすいのは自明の理だといえます。

典型的な馬鹿の考え方である、やりたいと思ったことをとりあえずやってみるというのは、ビジネスや金銭的な成功を見据えた時、ある意味、一番真理をついているものであるということがいえるでしょう。

素直で吸収力がある

馬鹿は物を知りません。そして人や物を疑うということが少ないです。

なにか問題に直面したときに、それが正しいか間違っているかを判断するに足る知識を持ち合わせていないので、疑いようがないのです。

その結果、たいていの馬鹿はとても素直だといえるでしょう。

これは悪くとらえれば、騙されやすい無知な人間であるといえますが、正しい人間や情報に相対したとき、その柔軟性や素直さは大きな武器になり得るといえるでしょう。

もしビジネスにおける良き指導者や、金銭的な成功に関する正しいノウハウが目の前に現れたとして、普通の人間なら一度その中身が本当に正しいのか、信じて注力する価値があるのか、まずは疑ってかかることでしょう。

そして少しでも難癖をつけられる箇所が見つかったのなら、客観的に見てそれがどんなに素晴らしいものだったとしても、やらないという選択をとってしまうのです。

行動に移せば結果が出ることが明白なことでも、やらないという選択が取れてしまうのです。

しかし馬鹿は違います。

これだ!と思ったのなら信じて疑わず、先達に教えを請い、それを実行することができます。

自分に学がないことを自覚しているので、変なプライドがなく、素直に他人にアドバイスを求めることができるのです。

成功するためにはこの素直さが近道になってくるのです。

愚直で諦めが悪い

なまじ頭の良い人間は、基本的にネガティブな割合が高いです。

彼らは日々の自分の行動に対して、振り返りや反省、計画の練り直しといったことをおこないます。

そして計画に穴があると見るや、すぐさま軌道修正に入ります。

本来なら結果が出るまであと一歩といったところまで来ていたとしても、寸でのところで諦めてしまうことが非常に多いんです。

対して馬鹿は愚直に行動し続けるので、目的地への進行方向があっていた場合必ず成功までたどり着くことができます。

さらにそれは往々にして目的までの最短ルートであるといえるでしょう。

この愚直さ、諦めの悪さは、目的が金であれなんであれ非常に有用なスキルであるといえます。

「考えなしに突っ走る」という言葉がありますが、お金持ちになりたければ案外本当に考えるべきことは少ないです。

考えても仕方のないことをうだうだ考えるよりは、文字通り突っ走ったほうが、無駄な悩みもないし実は一番合理的な選択だったりします。

馬鹿は知ってか知らずかこの一番合理的な道を突き進むことができているのです。

これは頭でっかちになって腰が重くなってしまっているという方はぜひ参考にするべき部分だといえます。

悪い馬鹿もいる

上記であげた例は良い馬鹿たちの特徴です。

逆に悪い馬鹿も存在します。それはいわゆる馬鹿を受け入れていない馬鹿です。

“無知の知”という言葉がありますが、自分のことを賢いと勘違いしてしまっている馬鹿はたちが悪いです。

馬鹿の良いところである行動力の高さや素直さといったものが失われて、無駄にプライドが高く何事も否定から入り、失敗を恐れて行動せず結果何も成し遂げることができないといった、どうしようもないものが出来上がってしまいます。

これらが俗にいう“悪い馬鹿”の特徴です。

“自分は馬鹿だと知る”

さて、そんな馬鹿になる方法ですが、答えは簡単です。

自分は馬鹿だと知ることです。

つまり、すべての人間は実は馬鹿であるということなんです。

私も含めて本当はみんな馬鹿なのに、それを忘れたふりをして知識人や賢人ぶってしまっているだけなんです。

お金持ちになりたいならば、それにつながるもの以外は捨ててしまいましょう。

もう賢いふりするのはやめましょう。

そうすれば、余計な考えや不安、くだらないプライドや自分を縛っていた価値観から解放され、真に自分の成し遂げたいことへの道がクリアに見えてくるはずです。

目的がお金以外の場合でも、自分を馬鹿だと認めることができれば、成功までの道のりはグッと近くなるはずです。

~以上、馬鹿からの戯言でした~

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