他人の力を利用してビジネスで成功を得る方法!*サボりではないです

ビジネスで成功を狙うなら、他人の力をうまく利用することが肝心です。

利用と聞くとまるで悪人かのように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

言い換えるなら自分の力が及ばない範囲や、自分がいなくても成立することなどは極力他人に任せるということです。

それができるようになればビジネスでの成功までの道のりがグッと近いものになるでしょう。

今回の記事ではそういった他人の力を利用する方法やそのメリットについてお話していきたいと思います。

他人の力を利用してビジネスで成功を得る方法

できる人間は人を使うのがうまい

ビジネスで成功を収めている人間というのは、積極的に他人の力を利用します。

そして、そのやり口が上手なのです。

例えばオフィスの一角を想像してみてください。

有能な上司はいつも定時までにきっちり仕事を終わらせています。

それはただ単に作業スピードが速いだけではありません。

自分の作業量と作業スピードをしっかりと把握していて、かつ周りの人間の進行状況や能力なども視野に入れながら仕事をこなしているからです。

簡単な業務であれば経験は浅いがやる気のある新人に任せたり、手が空きそうな人間がいれば自分がこの後取り掛かる書類の整理を任せて作業時間の短縮をしたり、

常に全体を把握しながらいかに無理なく自分の仕事を他人に回していくかを考えています。

対して無能な上司ではどうでしょう。

わざわざ自分でできることを内容も確認せずにたらいまわしにしたり、

明らかに身の丈に合っていない作業を抱え込んでてんやわんやしていたり、

部下への説教や意味のない書類の作成などどうでもいいことに時間を費やしていたりと、

はたから見ると非常に滑稽です。

そういった人間は人の上手な使い方を知らないのです。

会社の例を出しましたが、これは個人事業主の場合でも同じです。

煩雑な作業は外注したり、日々の雑務は可能ならばアルバイトを雇って解決したりと、やり方はいくらでもあります。

このように一般的にできるとされている人間は総じて人の使い方がうまいのです。

自動化やツールも積極的に

他人の力だけでなく、機械に任せられることも、積極的にパスしていきましょう。

金銭的には負担がかかりますが、時間や人的資源といった代替が効かないものを優先するようにしましょう。

ビジネスでの成功に必要なのは、そういった正しい取捨選択なのです。

自分を過信しない

そのためにはまず自分の力を過信しすぎないということが重要になってきます。

それはおごり高ぶって傲慢にならないようにするためでもありますが、一番は自分の作業量やキャパシティをしっかりと把握するためです。

コツとしては平均仕事量は普段の自分よりも少し低く見積もるようにしましょう。

常にベストパフォーマンスを軸に考えていると、体調不良や予期せぬリアルでの出来事によって心身ともに落ち込むという状況に対処できなくなるからです。

毎回全力を投じて早く燃え尽きるよりも、少し余力を残しつつも細々と長く燃え続ける方がビジネスでの成功を見据えると大切になってくるのです。

そうすることによって姿勢的にも謙虚になることができますし、下手なプライドを持たずに他人に頭を下げることができるようになります。

押し付けではなく割り振り

あと他人に仕事を任せるうえで気を付けなければいけないのは、決して押し付けになってしまってはいけないということです。

すでに仕事で手一杯の人間に無理やり雑務を押し付けたり、到底一人でこなすことができない量の仕事を一気に押し付けるというのは倫理的にも、効率を重視した場合でもよろしくないといえるでしょう。

その場しのぎのたらい回しや、目先の楽さを優先するのではなく、仕事のモチベーションや、良好な人間関係の継続のためにも、他人に仕事を任せる場合は、相手へのいたわりを同時に持ち合わせるようにしましょう。

他人の力を利用することの一番の目的は、過度な頑張りによって途中で力果て、諦めてしまうことを防ぎ、長く安定した状態を保つことなのですから。

浮いた力を必要な部分に充てる

そして浮いた時間や労力で最も注力すべきことに集中するようにしましょう。

それは自分にしかできないことだったり、クリエイティブなことだったり、新しいことへの挑戦だったりします。

他人の力を利用するというのは、こうした自分が本来取り組むべき物事へ全力で取り組むためのものでもあります。

ビジネスの成功者が、常に革新的で新しいアイデアを生み出し、次々に様々なことへ挑戦することができているのは、こういった他人の力を存分に利用しているたまものなのです。

サボるためじゃない!

大切なことはこれらの目的は決してサボるためではないということです。

自分が楽をしたいがために他人の力を利用するというのはあまりおすすめできません。

もしその場で楽をすることができたとしても、必ずそのつけは回り回って自分に返ってきます。

それに、明らかな私利私欲のためでは人はそもそも動きません。

大義があってこそのこうどうなのです。

あくまでもビジネスでの成功という大きな目的のために、利用できるものは上手に利用していく。

その中で他人に頼れることはお願いしていく。

そういった心持ちで日々の仕事に取り組まれることをおすすめします。

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