友達なんていらない【叶えたい夢があるのなら孤独に身を投じること】

今回伝えたいことは、目的達成に友達なんていらないということです。

漫画やドラマの中では熱い友情を糧にして、志を共にする仲間たちと一丸となり、何か大きな目的に向かい切磋琢磨するなんていう光景も見受けられますが。

基本的にそれらは現実では起こりえません。

仮に実現したとしても効率はあまりよくないということが言えるでしょう。

ちょっとドライな言い方になってしまいますが、目的達成を第一に考えた場合には個人で行動した方がより無駄のない選択が取りやすいと思います。

自分でいうのもなんですが、これは結構的を得ている考え方だと思います。

今回の記事では具体的にその根拠についてお話ししていきたいと思います。

それでは行きます!

友達なんていらない訳

まずは夢を叶えるために友達なんて必要ない理由を解説していきたいと思います。

少し冷たいと感じるかもしれませんが、ご了承ください。

あなたの夢はあなたの夢

目的達成のために友達は要らないと説く理由として、まず大前提に完全に同じ目的を持っている人間はいないということが言えます。

あなたの夢はあなただけの夢です。

たまたま目的が同じ同志に出会えたと思っていても、それは残念ながら勘違いです。

目指すべきところが似ているだけで、その目線の先にあるものは核心に迫るにつれ異なったものであることが明確になっていくと思います。

繰り返します、あなたの夢はあなただけの夢です。

他人とともに叶えようとすること自体がちゃんちゃらおかしいのです。

悪い意味での可能性

一人で何かに挑戦するより、友達と一緒に挑戦した方が可能性が広がるのは確かです。

しかしそれは良い可能性に限った話ではありません。

可能性というのは良い意味と同時に悪い意味でもも使うことができます。

失敗する可能性。

問題を起こす可能性。

挫折する可能性。

他人と一緒に行動を共にするということは、これらのマイナス要素も一緒に引き連れてくるということなんです。

目的がはっきりしているのなら、わざわざ危険因子を増やすメリットは多くありません。

虚構の充実感

友達と計画を練っていたり作業を行っていたりすると、虚構の充実感を得て、本質を見失ってしまう恐れがあります。

読書や旅行などの知識を蓄える行為や見識を深める行為というものは、

本来それ自体が目的達成の進捗にまったく関係ないものだったとしても、

疑似的に目的に向かって前進しているような錯覚を起こしてしまうことがあります。

共同作業にもそれと同様に、対した成果が上げられなくても達成感を得てしまい、

それ以上の向上を望まないようになってしまうというリスクがあります。

働きアリの法則

働きアリの法則というのはざっくりいうと集団における稼働率の話で、

実際に全体を機能させるのは2割程度で、残りの8割はサボりに入るというものです。

集団が団結して行動しているように見えても、実際にはそのうちの2割程度しか目的達成に貢献していないことになります。

数が多くなればなるほどこの傾向は濃くなっていきます。

目的達成へ向けて一刻も早く前進したいと考えてるのに、あえて足手まといを増やしてどうするんですか?

船頭多くして船山に上る

船頭多くして船山に上るというのは、集団において指図する人間が多くなると統率が取れなくなり、あらぬ方向に進んでしまうという意味のことわざです。

友達と行動を共にするということはまさにこういった状況に陥ってしまう危険性をはらんでいます。

上下関係がある間柄ならまだしも友達となると、誰かが上に立ち指図をするということが困難な場合が多いでしょう。

対等な立場というのは、そもそも集団を指揮するのには向いていないんです。

孤独こそ至高

どうですか?いかに友達と一緒に目的達成を目指すことがナンセンスであるか、わかっていただけたでしょうか?

次は孤独こそが目的達成の最善手である理由をお話ししていきたいと思います。

ゴールへのビジョン

孤独に身を投じることによるメリットとして、ゴールへのビジョンが明確であるということが言えます。

本人の意志100%なので、自身の気持ちがブレない限り、そのビジョンが変容することはありません。

目的が鮮明であればあるほどそこまでの道のりも具体的なものになってきますし、改善の余地や対策案などがより形あるものになっていくことでしょう。

それはすなわち最短距離での目的の達成が見込まれるということでもあります。

一切の無駄の排除

孤独であるということは一切の無駄が排除できるということでもあります。

集団であれば他人の進捗状況や人員管理、その他気遣いなど、一人では本来発生しえなかった問題まで対処しなくてはならなくなります。

また、集団であればともに励ましあい鼓舞することによって、モチベーションを維持しようとしますが、孤独に身を投じるとそれもなくなります。

これは一見マイナスに感じるかもしれませんが、他人に左右される程度のモチベーションなんて、初めから存在しない方が得です。

くだらない情を捨てて、目的に向かって突き進む鉄の意志を得ることができるのも、孤独であることのメリットです。

夢は一人で叶えるものです

それでも仲間が欲しいなら…

それでもまだ誰かと一緒に夢を叶えたいと考えるのなら、友達とともに行動するということを目的としましょう。

夢を叶えることは2の次に設定するということです。

誰かと目的を共有したいと考える人は、それ自体が一番の目的になっていることでしょう。

つまり、夢は叶わなくてもだれかと思いを共有できたらそれで満足というタイプの人だといえます。

元々それほど貪欲に叶えたいほどの夢ではなかったということです。

そこを割り切れるなら友達と一緒に夢に向かうのもありかもしれません。

まずは一人で!

いかがでしたか?とにもかくにも真に叶えたい夢があるのなら、まずは一人でやってみるということをおすすめします。

そして、その過程で周りの人間を巻き込む形になったとしても、自分一人で成し遂げるんだという気持ちは忘れないようにしてください。

今回一番言いたかった部分はそこです。

くどいようですが何度も言うように、あなたの夢はあなただけの夢です。

他の誰が口を出せるわけでも、それを聞き入れる義理もありません。

たとえそれが友達だとしてもです。

親身なアドバイスは素直に聞き入れるべきですが、基本的には独りよがりでいいじゃないですか。

だってそれはあなただけの夢なんですから。

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