仲介業はやっぱり儲かる?【これから先どんどん無くなっていくかも…】

コスパの良いビジネスの代表格として、仲介業というものの存在が挙げられると思います。

今回はそんな得な役回りのイメージである仲介業の実態と、これからの在り方について解説していきたいと思います!

うまい汁の吸い方を知りたい人はぜひ最後までご覧ください(ゲス)。

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仲介業はやっぱり儲かる?

まずは基本的な仲介業の説明から入りたいと思います。

仲介業とは文字通り仲介する業務の総称であり、金銭が発生する取引に際して両者の間を取り持つ役割を果たします。

もう少し詳しく言うと、売り手と買い手の間に入り、話を取り持って契約を結びつかせる仲介役の個人、またはそのような仲介を専門におこなう企業のことを指します。

仲介業の主な収入としては、契約に際して発生する手数料を徴収することによって利益を得ています。

売り手と買い手が直接やり取りする手間を負担する代わりに何%かマージンを貰っているということです。

仲介業が儲かると言われる所以

仲介業の大きなメリットとは、わざわざコンテンツやサービスを0から作り出す必要がないという部分にあります。

基本的な収入源が手数料であることから、不労所得につながる業務として考えられています。

厳密には不労ではありませんが、少ない労力で美味しいところだけをかっさらうような行為であり、このあたりが仲介業=儲かるといったイメージの根源だと考えられます。

仲介業は世の中に溢れている!

一口に仲介業と言っても、その種類は様々です。

具体的にどのようなものが存在するのか見ていきましょう。

まずは仲介業の代表格といえば、不動産仲介業が挙げられます。

不動産仲介業は皆さんご存じだとは思いますが、一応説明すると、不動産の売買や賃貸契約に際し、買い手と売り手の間を取り持つことによって、契約成立時に成功報酬として手数料を徴収することで成り立っているビジネスです。

また旅行代理店や広告代理店などもその構造はまさに仲介業です。

企業が提供するコンテンツやサービスを顧客に宣伝することによって、これも契約成立時に成功報酬を得られる仕組みになっています。

企業に限らずとも、個人がおこなえる仲介業というのも数多く存在します。

ネット仲介業でいえば、ネットビジネスの代表格であるアフィリエイトなども、れっきとした仲介業と言えます。

企業がクリエイターと視聴者を繋げているという面ではyoutubeも仲介業の一つであり、つまるところ広告業=仲介業と言い換えることもできます。

消費やサービスが存在するということは、同時に広告も発生するということでもありますので、そう考えるとと仲介業とは世の中のありとあらゆるビジネスに溶け込んでいることが分かるかと思います。

仲介業は無くなりつつある?

そんな世の中に数多く普及している仲介業ですが、これから先その存在は減少していくことになるかもしれません。

その理由としては主にインターネットやマッチングシステムといった情報通信技術の発達やwebサービスの普及が挙げられるでしょう。

マッチングサービスの普及

皆さんもマッチングアプリやマッチングサイトといったものの存在をご存じかと思われますが、これらの役割とは文字通り個人同士を直接つなげるところにあります。

主に恋愛系のサービスである婚活アプリや婚活サイトと呼ばれるようなものも、その本質は仲介サービスです。

一時期流行した出会い系サイトなどもこれらのマッチングサービスの先駆けだと言えるでしょう。

こういったマッチングサービスを利用するメリットとは、出会いのプロセスが容易になるという部分だと思いますが、それらの仲介業務が人力からどんどんシステム頼りになっていくということです。

つまりは結婚相談所の存在や企業主催の婚活パーティーというものが、これらのwebサービスに取って代わられるということが予想できます。

今まで乱立していたそのような仲介業者たちが、優れたwebサービスの登場によって立場をなくし、かろうじて残ったものたちがこれらに統合されるといった方が正確かもしれません。

また、個人間でも中古品のやり取りが容易にできることで話題になった「メルカリ」などのフリマアプリも、実体としてのオークショニアが存在しないという点ではwebサービスが仲介業者の役目を担った一例として挙げられるでしょう。

昔からヤフオクなどのオークションサイトも存在するように、その傾向は今に始まったことではないと思いますが…。

このような傾向は仲介業の代表格である不動産業界などにも影響を及ぼし、今後は買い手と売り手が直接やり取りすることも多く見られるようになるかと思われます。

webサービスによって個人間での交渉が容易になった場合、不動産業者がこの先そこに介入する余地がどんどん無くなっていくかもしれません。

ブランディング化が容易になった

仲介業とは、本来企業や個人の存在を世間にアピールし、顧客にその内容を宣伝するという役割も担っていました。

しかしながら個人のブランディング化が容易になってきている昨今においては、わざわざ仲介業者に委託しなくても簡単にその存在を広めることができるようになってきています。

これはSNSの普及やwebサービスの発達によるところが大きいです。

そうなった場合、今までその役割を担っていた仲介業者は、肩身が狭くなるであろうと形容せざるを得ません。

―今回のまとめ―

これらの理由から、仲介業者というものの存在が淘汰されていくことはもはや避けようのない事実だと確認できます。

しかし、ニーズがなくなるわけではないので、あくまでも全体としては数が減って、優れたサービスに統合されるといったところに落ち着くことと思われます。

結果として仲介業というものは形を変えて残ることにはなりますので、もし個人が参入できる余地があるのであれば、参入できるうちに利益をむさぼることをおすすめします。

以上で今回の記事は終わりになります、少しでも皆さんの参考になっていれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました、また次回の記事でお会いしましょう!

にひひひ。中立が一番儲かるのさ。――アクアン

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