完璧主義は治さなくても全く問題なく仕事ができる!具体的な理由3個

MIND
ヒミコ
ヒミコ

みなさんこんにちは!ヒミコ(@himiko_25)です!

完璧主義と聞くと、どこかネガティブなイメージをお持ちになる方が多いかと思います。

こだわりが強すぎて融通が利かないですとか、失敗するのを極端に恐れてなかなか行動に移せないといった具合です。

特に仕事をする上で、それらの傾向はマイナスの作用をもたらすのではないか?

と心配されている方に向けて、

実は全然問題なく、

むしろ良い影響を及ぼしてくれるんだという理由を具体的に解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

完璧主義に“なる”理由

まずは完璧主義になる理由について考えてみましょう。

実はその原因のほとんどが、幼少期の教育方法に関係しています。

親や学校の先生から、テストの点数や通知表の結果が高かった時だけ褒められたり、

頑張りや努力の結果に対して慢心させず、常に前回以上の結果を求められたり、

逆に少しでも成績が下がったりミスを犯したりすると必要以上に叱咤されるというような教育を受け続けた場合、

その子供は向上心や承認欲求が人一倍高くなります。

さらに「失敗は恥ずかしい」、「失敗することは悪いこと」だと考え、

新しい物事に挑戦することに、とても臆病になってしまいます。

これらの経験や環境が完璧主義者を作り出すのです。

完璧主義は治さなくて良い理由3個

完璧主義になる原因を理解したところで、本題に入りたいと思います。

一見仕事上デメリットにみえるこの性格も

見方を変えればメリットとなりうる、

性格がそのままもでも滞りなく業務ができる

という理由を3つのトピックでまとめてみました。

治そうと考えること自体が完璧主義

1つ目に完璧主義を治そうと考えること自体が完璧主義だということです。

完璧主義者の口癖として、「~するべき」「~しなければならない」といったようなものが挙げられます。

これは物事に対して執着が強く、何事にも白黒はっきりつけたい、という願望のあらわれです。

「完璧主義が仕事をする上で差し支えるのではないか?」

「実際にこの性格が業務上悪い影響を与えているんじゃないか?」

「いや、そうに違いない!この性格を治さなければ仕事がうまくいくはずがない!」

「一刻も早く改善しなければ!」

少しでも問題点があると感じると、徹底的に排除しなければならないというように考えてしまいます。

ある種の強迫観念に近いものがあります。

完璧主義者の考え方は総じて極端なのです。

もしそれを本当に治したいと思うならば、治さなくてもよいと考えることが大切なのです。

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、その発想の転換が肝心です。

完璧主義でもよいところがある、治さなくてもいいんだと心の底から自然と思えることができれば、完璧主義は欠点ではなくなるのです。

手を抜いても自然とクオリティが高くなる

2つ目はまさに完璧主義の長所だと考えられる部分です。

完璧主義者は仕事の質が非常に高いという点です。

完璧主義者が作り出した商品や提供したサービスは一切の無駄がなく細部まで注意が行き届き1mmの狂いもないということがいえるでしょう。

作業効率という点でも向上心に際限がありませんので、いかに迅速にいかにコスパに優れた働き方ができるかを常に模索しており、その仕事っぷりに周囲の人間は尊敬の念を送っているはずです。

仮に完璧主義の人間が手を抜こうとしたところで、元々の理想が高すぎるので、適当に作業をしようが、途中で妥協して仕上げようが、それなりのクオリティのものが出来上がってしまうのです。

仕事の質や基準が周囲より高い、これは働くうえで多くの人間が最も欲しい能力ではないでしょうか。

自分自身はこだわりが強すぎて働くことが苦しい、スムーズにできていないと考えているかもしれませんが、周りからすればあなたの評価は往々にして高いものになっていると思います。

疲れた時は少し俯瞰から仕事と向き合ってみてください、きっとあなたのの良い面がフォーカスされるはずです。

そもそも治らない

最後に身も蓋もないと思うかもしれませんが、

完璧主義は治らないということです。

そもそも治らないのだからそのことについて悩んだり、治す方法について考えたりするのは無駄な行いです。

正味な話、人の性格というものはみな一様に一長一短です。

“面倒くさがり”な人の短所が行動力がないというものであれば、

より少ない労力で目的を達成するために非常に合理的で効率的な選択ができる

という点はおおきな長所とも言い換えれます。

それに子供の頃から長い年月をかけて構成された性格は、そんな簡単に変わりませんし、

基本的に20歳を超えた頃にはすでに物事の考え方や人生の指針となる気質は決定しているのが通常なのです。

重要なのは、その性格の良し悪しを考えることではありません。

自分の性格をしっかりと理解してどのように活用していくか、その使い方を考えることなのです。

その考え方を、仕事にもうまく応用することができれば、完璧主義という性格は大きな武器になるでしょう。

まとめ&追記

今回は完璧主義は治さなくて良いということについてお話ししましたが

なぜこの問題を扱おうと思ったのかというと

それは私自身が完璧主義な性格に悩んでいたことがあるからです。

失敗を恐れるあまり

なかなか新しいことに挑戦することができず

このサイトを立ち上げるのにも相当な時間を要してしまいました。

今でもサイト運営をしていると、記事作成やサイトデザインを考えるときに

「この文章中の「、」の入れ方はこれでいいのかな?」

「このデザインは2mm右にずらした方がいいかな?」

などといったどうでもいいような細かいところまで気にしてしまいます。

しかし今ではそんな気にしすぎな性格も、受け入れることができるようになりました。

慎重になりすぎたり

こだわりが強すぎたり

理想が高すぎたり

なかなか割り切れないことだらけですが

そんな自分の性格については

「まぁこれが自分だから」

と、割り切れるようになってきました。

この記事を読んでくださった皆さんも、自分の性格について色々な悩みをお持ちだとは思いますが

文字通り「色々」なんです。

色んな色があるんです。

他人との違いに悩むのも普通です。

皆さんが自分自身の色を好きにはなれなくても、受け入れることができるようになることを願っています!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました